よくあるご質問
Q. 子ども能力遺伝子検査は何歳から受けることが可能ですか?
A. 生後1ヵ月の乳幼児からでも検査が可能です。
Q.「子ども」とは何歳から何歳までを想定されていますか?
A.「子ども」の定義ですが、子どものうちに遺伝子検査の結果を知り、教育方針の一つに役立てることにこそ価値があるため、「子ども」という言葉を検査名に付与しております。ですので、厳密に何歳から何歳ということはありません。ただ、小学校に上がる前に受けられるケースが多く見受けられます。乳幼児期等の早い段階で、特性や潜在能力を知ることで、今後のお子さまの可能性を十分に拡げることにつながるからです。
Q. 大人でも検査を受けることは可能ですか?
A. 上記の「子ども」の定義からもわかるように、大人でも検査することはできます。遺伝子そのものが変化することはありません。
Q. 検体の採取はどのように行いますか?
A. お申込み後に検体キットがご自宅に届きます。その検体キットに同梱している説明書に従い、専用綿棒を使って検体を採取します。その際、綿棒で頬の内側をやさしく20回ほどこすっていただくだけです。その後、専用の封筒に入れてご返送いただきます。
※母乳を飲まれている場合は、検体採取の前にきれいな水で2、3回うがい洗浄を行い、なるべく口内に母乳が残っていない状況での検体採取が望ましいです。